こんにちは。夜間部荒川です。

今回はオープンキャンパス情報です。

3月4月は混んでいたんですけど、最近すいてきました。

参加している在校生・卒業生や教職員の数は変わらないので、少ないときに来ていただけると、いっぱいお話ができてお得だと思います。

次回は6月25日(日)ですね。

もちろん平日の夜OCに来ていただいても全然OKです！

基本的に私はどちらもいますので、私でよろしければどうぞ！

あと、病院見学会もありますので、私の病院で働いている姿をみたいかたはぜひご参加ください（いるかな？）。

こちらは、土曜日の夕方です。

＊SNSでも情報発信中！（こちらのほうが更新頻度が高いです）
TikTok
Instagram
Youtube

こんにちは。夜間部荒川です。

理学療法士の得意技の一つである、関節可動域測定の授業です。

はじめは難しいですが、少しずつやっていきましょう！！

ローマは一日にして成らず。

できることからコツコツと。

何事も経験です。

＊授業の風景は動画にしてSNSで公開しています。

ぜひご覧ください。

TikTok
Instagram
Youtube

こんにちは。夜間部荒川です。

昼間部恒例の”楽しく”口頭試問です。

口頭試問というのは、先生が口頭で問題を出すので、その場で口頭で答えるテストです。

医療系ではよくあるテスト方式なんですよ。

緊張しちゃうと思いますけど、はじめのうちは楽しくやっていきましょう！！

う～ん、悩んでますね！

悩めば悩むほど成長します。

成長の先に成功がありますよ！

こんにちは。夜間部荒川です。

実技ってやる方が大事と思っている人が多いと思いますが、実はやられる方が大事です。

「患者さんはこういう感じがするんだ」と感じることが大切です。

思ってもみなかった感じがするんです。

だから、とにかく色んなことをやられてください。

その分だけ経験値があがります！

＊SNSでも情報発信中！（こちらのほうが更新頻度が高いです）
TikTok
Instagram
Youtube

こんにちは。夜間部荒川です。

相手の動きをコントロールするためには、相手の重心の下に入ることが重要です。

ということで、こんな実技をやってみました。

下に入るとこんな簡単に持ち上げることができます。

女子でもできます！

＊SNSでも情報発信中！（こちらのほうが更新頻度が高いです）
TikTok
Instagram
Youtube

こんにちは。夜間部荒川です。

日曜日は卒後勉強会でした。

コロナが落ち着いてきたので、少しずつ勉強会に参加してくれる人が増えました。

なんと60名の卒業生（＋ご同僚など）が集まってくれました！

ここ数年では一番ですね。

さすがです！東京医療学院卒はやる気がすごい！

在学中も参加可能ですので、在校生の皆さんもぜひ参加してください。

＊SNSでも情報発信中！（こちらのほうが更新頻度が高いです）
TikTok
Instagram
Youtube

こんにちは。夜間部荒川です。

当校のオープンキャンパスは在校生アテンドが主体です。

私のようなおじさんの長い話は嫌ですよね。

在校生に何でも聞いてみてください。

テストは難しい？ 髪の毛は染めてもいいの？ アルバイトできる？　などなど

教職員は側にいませんし、聞き耳もたてていませんし、あとで在校生に何を話したかチェックするなんてことも絶対にしていません。

安心してお話してください。

実習、学費、就職などは我々とお話ししましょう。

＊SNSでも情報発信中！（こちらのほうが更新頻度が高いです）
TikTok
Instagram
Youtube

こんにちは。夜間部荒川です。
今日は夜間部の1・2年生交流会でした。
夜間部はすべての学年が集まる機会が年に数回しかないのですが、そのうちの1回が今日でした。
今日は健康診断でお昼集合でしたので、夜間の授業が始まる前に1・2年生で東京ドームシティに行ってきました。
もちろん教職員も行ってきましたよ！
結果はどうだったでしょうか！
後日、改めてupしますね！

こんにちは。夜間部荒川です。

当校教員は現役のスポーツトレーナー活動もやってます！

専門学校の教員ですから学校で勉強を教えているだけではないんですよ。

私もご一緒させていただきまして、行ってきました！

次は在校生を連れていってきます。

何事もチャレンジですね。

＊入学希望者も参加OKです！

詳細はオープンキャンパス時にお問い合わせください。

＊SNSでも情報発信中！（こちらのほうが更新頻度が高いです）
TikTok
Instagram
Youtube

こんにちは。夜間部荒川です。

そろそろ実技テストの季節がやってきました。

最初はコミュニケーションだったり、血圧を計測したりなどプレッシャーの低いものからはじめて、学年が上がると徐々に専門的な知識や技術を問われるようになります。

触診の実技テストでは「大結節を触ってください」、「中間広筋を触ってください」など骨の部位や筋肉を触ることを指示されます。

こんなことやったことないから最初は難しいかもしれませんが、絶対大丈夫！

一緒に勉強しましょう！