夜間部荒川です。

最近、やさぐれてしまい、すっかりとこちらの投稿をさぼっておりました。

すみません。

さて、卒業生が研究の相談に来てくれました。

臨床に出て数年すると学会発表することが多くなります。

今年の学会はweb発表ですね。

従来と違うのでちょっと戸惑いがありますが、自分の成果をしっかりと発表しましょう！

インプットは重要ですがアウトプットはもっと重要！

彼は新型コロナウイルス患者さんが入院されている病院で働いているので、神経すり切らしてだいぶ疲れていると思うのですが仕事終わりに相談に来てくれました。

頑張れ！卒業生！

＊当校の教員は修士をでていたり、研究活動もおこなっていますので、研究の相談に乗ることもできます。

（天の声「専門学校なのにすごいね！」）

卒業後も図書室使いたい放題、教員への相談し放題、しかも夜21:30まで対応可能とかなりお得な学校です。

こんにちは。事務局緑川です。

感染者数が過去最多のニュースを聞き不安になる中、差別や分断の話を聞くたびに胸が痛くなります。

そんな中でも、私には前向きになれることがあります。

学校説明会の参加者の方がこの状況で医療従事者になろうという志の高い思いを聞いた時、在校生が国家試験に向けて一生懸命勉強している姿に、夜間部の学生さんが働きながら学んでいる姿を見ていると、くよくよしているよりも前を向こうという思いになります。

当校の専任教員は12名中9名が卒業生です。

入学後に学生さんが、勉強で苦労する点、どんなことにつまずき、何に悩むかを身をもって体験しているので、先輩としてアドバイスすることができます。

感染が拡大する中、来校型説明会に不安を感じる方にはオンラインでも説明会を行っています。理学療法士ってどんなお仕事？という方にも、当校卒業生でもある教員がじっくり説明致します。

写真は当校から歩いて5分の隅田川の風景です。

来校型説明会に参加される方は、お散歩されてみてはいかがでしょうか。気分がリフレッシュされるのでおすすめです!

こんにちは。夜間部畠山です。

当校は来年から臨床現場で働く学生に向けて特別講義を開いています。

学校を卒業したらゴールではなく、理学療法士として新たにスタートを切ります。

卒業した後、何を考えたらよいのかということで、

日本理学療法士協会副会長である斉藤先生をお招きし、

「卒後教育について」お話をしていただきました。

こんにちは。夜間部の畠山です。
先週は冷えましたね～。年々、寒暖差が辛い。
第4週目は「超急性期における内部疾患の理学療法」です。
東大病院理学療法士　卒業生の安井先生にお越し頂きました。
3週目までは病気やケガの症状が比較的落ち着いた患者さんでしたが、今回は手術後早期です。
実際の早期リハビリ場面を具体的に動画で紹介して頂きました。
貴重なお話をありがとうございました。

夜間部畠山です。追加画像です。

コロナ禍と大変な状況ですが、この説明会が学生の就職活動の一助になれば幸いです。

病院関係者の皆様、足をお運びいただきまして誠にありがとうございました。

こんにちは。夜間部畠山です。一昨日行われた就職説明会を報告します。

今回、桐和会、直和会・正志会グループの理学療法士の先生より病院施設のご紹介をいただきました。

対面での説明はホームページやパンフレットでは得られないものがありますね。学生は熱心に聴講していました。

夜間部教員の畠山です。連続投稿です。

今日は暑さがぶり返しましたね～。

さて3週目のテーマは「脳血管疾患」。

理学療法士は患者さんを触ることが許される職業の一つ。

ただ触るだけではなく、触って「刺激」を与えることが大事なんですね。

触り方に試行錯誤している中、先生が学生のタッチを誉めている場面。

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夜間部教員の畠山です。

今週も学内実習を紹介していきます。

2週目は「運動器疾患」の症例検討です。

画像は、学生間で患者さんを想定した「横歩き」の場面。

簡単そうに見えて実は難しいんですよ。奥が深いんです。

教科書通りにうまくいかない。自己研鑽あるのみ。

がんばれ～。

夜間部荒川です。

昼間部も夜間部も前期のテストが終わり、ただいま再テスト中です。

なんとかここまで来ました。

あとは再テストを全員クリアするのみです！

入学希望の方は学校見学が可能ですので、ご都合よいときにぜひ見に来てください（事前予約制です）。

遠方の方の場合は、オンラインで学校見学が可能です。

こんな感じでzoomで学校内をぐるっとします。

要所要所で私の昭和ギャグも炸裂しますので覚悟しておいてください。

ちなみにインスタライブもやってます。

卒業生でも参加可能ですのでよろしければご参加ください。

こんにちは。夜間部畠山です。

8月31日より学内実習を再開しています。

1週毎に現場の理学療法士の先生をお招きし、実際の患者さん情報を基に症例検討を行って頂いています。

1週目はスポーツ系。画像は、スポーツ疾患を想定し問診から評価まで学生間で行っているところです。

問診はどの分野でも大事ですよ。患者さんの声をしっかり聞いて下さい。