オープンキャンパスはコチラ 資料請求 お問合せ アクセス

News & Informationニュース・
インフォメーション

News & Information
HOME NEWS 学生がスマホ依存から脱却し授業に集中するようになるには?
教員から 2026.02.05

学生がスマホ依存から脱却し授業に集中するようになるには?

こんにちは!

スマホは便利なツールですが、ついつい動画を眺める時間が長くなってしまったり、通知がきたらすぐ返信し、再返信がくるまでそわそわしたり、

そんな貴方はスマホ依存症なのかもしれません。

スマホ依存関連の過去のNewsはこちら。

あなたもチェックしてみては?~スマートフォン依存尺度によるチェック

スマホ依存による学力への弊害とスマホ依存から脱却する方法とは?


前回は、小中学生における平日のスマホ長時間使用が学力に及ぼす悪影響を紹介し、スマホ脱却の事例を紹介しました。


今回は、高校、大学におけるスマホ使用の在り方について、海外の事例を紹介していきます。

まずはアメリカ。フロリダ州の小・中・高校生23万人を対象に行われた「学校内でのスマホ禁止」が生徒に与える影響に関する研究です。

アメリカでは州法で未成年者の学校内でのスマホ使用を禁止している州が多く、フロリダの学校でも校内でのスマホ使用不可、違反した場合は没収や停学を含む懲戒処分ありと、厳格に運用されています。

結果として、スマホ禁止にした1年目では、停学など懲戒処分者が増え、テスト成績に大きな変化は起こりませんでした。

しかし、2年目には懲戒処分の件数は減り、英語と数学のテスト成績が統計学的有意に(偶然とはいえないほど)上昇したとのことです。

この成績向上はとくに中高生で効果が大きく、スマホ禁止前にスマホ利用が多かった学校ほど成績の伸びが顕著でした。

この研究の分析によると、なぜ成績向上したのかについて、「生徒の無断欠席数の変化」を挙げています。

スマホを禁止したことで、生徒同士の学校生活への関与そのものが強まり、学校に行きたくないと思う生徒が減り、結果として学習時間が確保されるようになったことが最も大きい要因であったそうです。

出典:Gigazine「学校でスマホを禁止すると成績はどう変わるのか」


次は大学生を対象にした研究です。

同じくアメリカ中西部の大学で平均21人の学部生が1学期間、22回の講義に参加した際に、講義中に短い「スマホ休憩」を挟むと成績がどうなるかを実験したものです。

学生は大きく2つの群に分けられ、一方には講義を中断し自由にスマホを使用してよい、1~4分間の「スマホ休憩」を与えられ、

対照群には、同じ時間だけ「質問休憩」というスマホ使用はできないが、自由に質問する時間を与えました。

結果として、1分間のスマホ休憩を与えられた学生は、より講義中にスマホに触らずに集中するようになり、対照群に比べて小テストの成績が高くなったそうです。

出典:Forbes Japan『授業中の短い「スマホ休憩」が学生の成績向上につながる可能性 研究結果』


やはり、当校でもスマホを全面的に禁止にするのは難しいと思いますので、2例目のようにスマホを自由に触れる時間を講義中に設けることで、
無理なく自己管理能力を養って、講義中は集中するような環境を作れるかもしれませんね。

長くなってしまいましたが、お読みくださりありがとうございました。


専門学校東京医療学院では全ての時間がオフィスアワーなので、授業が終わった放課後や授業がない時間など、今現在も臨床現場で働いている現役理学療法士の教員の指導・アドバイスを受けながら技術を身に着けていくことができます。
「実践的な学び」がモットーの本校だからこそ、教員も全力でサポートします。

専門学校東京医療学院で一緒に理学療法士を目指しませんか??
勉強が苦手でも大丈夫。少人数制だからできる手厚いサポートで寄り添い続けます。

みなさまのご来校お待ちしております!!

>>平日夕方・夜開催のオープンキャンパスはこちらをタップ!<<
>>対面でもオンラインでもOK!マンツーマンで話がじっくり聞ける個別学校案内はこちら!<<

学校法人 常陽学園
専門学校 東京医療学院

〒104-0033 東京都中央区
新川1-10-18(Google Map
TEL:03-3552-8511 FAX:03-3552-8500
  • instagram
  • tiktok
  • youtube
COPYRIGHT©
学校法人 常陽学園 専門学校 東京医療学院
ALL RIGHT RESERVED