こんにちは!
理学療法学科昼間部3年コースの2年生はホームルームの時間を通じて「歩行分析」の補習を行いました!
2年次の終わりには、実際の病院施設で行われる、4週間の「評価実習」が控えています。
患者さんの歩行分析に際して、動画を撮影したり、学生が理解できるまで何度も歩いてもらったりはお願いできません。
そんな状況でもポイントを押さえてどこがうまく歩けていないかを判断するには、
健常歩行の知識が重要になります。
とくに、
片足が地面に着いて体重が乗ってくる時期「荷重応答期:Loading Response」
片足で体重を支えたまま、上半身がその足を超えて前方に進む時期「立脚終期:Terminal Stance」
反対の足が地面に着いて、素早く体重が反対の足に受け継がれる時期「前遊脚期:Pre-Swing」
この3つの時期は歩行を効率良く行うために欠かせない時期であるため、
歩きにくさがある患者さんでは、この時期に健常者の関節角度とは違う角度になることが多いです。
歩行分析のポイントとして、まずはこの時期の健常者における股関節・膝関節・足関節の参考関節角度を知っておく必要があります。
今回の補習では、歩行周期の8つの相のカードを順番に並べて、その下に参考関節角度のカードを並べるというゲームを行いました。
グループ対抗で、最初に全員が正解した班にはジュースを奢ります!
1年次に実施した内容なのですが、忘れている学生がほとんど!
理学療法の現場では毎日必要となる知識なので、今からしっかり復習して年明けの実習までには、すぐに言えるように頑張りましょう!
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