教員から
2026.10.01
センテナリアン(100歳以上の長寿者)の日常生活での特徴とは?
こんにちは!
昼間部3年生コースの金井です。
私は東京都中央区で高齢者通いの場を運営しており、日々区内の御高齢の方々に健康で長生きする心得を教えていただいております。
みなさま、「センテナリアン:Centenarian」という言葉をご存じでしょうか?100歳以上の人を指す言葉で日本語では「百寿者」といいます。
ちなみに110歳以上の方を「スーパーセンテナリアン」と呼ぶそうですが、日本語で「超百寿者」というと105歳以上の方を指すそうです。いずれにせよスゴイですね。
日本では、今年の9月にセンテナリアンの人口が10万人を超え、10万7,677人になりました。女性が87.6%です。
そんなセンテナリアンの日常生活について、いくつかの特徴があるようです。
ここでセンテナリアン・チェック~!!
「はい」or「いいえ」でお答えください。
Q1.食事は3食欠かさず食べる
Q2.お腹いっぱい食べるよりも腹八分目を意識している
Q3.肉よりも魚介類が好き
Q4.納豆や味噌、ヨーグルトなどの発酵食品を毎日食べる
Q5.毎日、階段や坂道を上っている
Q6.毎日の起床・就寝時間がほぼ変わらない
Q7.一日8時間以上寝ている
Q8.楽観的な性格である
Q9.自主的に家庭の中で自分なりの役割をもって生活している
Q10.ご近所で定期的な交流がある
この質問で全て「はい」と答えた貴方!
あなたはセンテナリアンと同じ特徴を持っています!
なんなら実は転生して人生2周目なのかもしれません!
私が通いの場でこうしたセンテナリアンの特徴を地域の高齢者の方に伝えると、
皆さんだいたい「そんなに長生きしたくない~」とおっしゃいます。
そんな時、私は聖路加国際病院の名誉院長である、100歳で現役医師であった日野原重明先生の言葉をお伝えしています。
「自分のためだけでなく、人のために時間を使いなさい。それなら時間はいくらあってもいい。」
「自分のためにでなく、人のために生きようとするとき、その人は、もはや孤独ではない。」
本当にその通りだと思います。