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教員から 2026.03.02

腰痛には要痛意。

去る、2026年2月4日 9:04。
皆さんは、この日時が何を表しているか、想像できますでしょうか。

そうでしょうそうでしょう、わからないでしょう。
大丈夫だいじょぶ、そんなに焦らなくて✋️そんなに大きな声を出さなくても大丈夫。


それは今から約1ヶ月前、専門学校東京医療学院4年コースの教務室では、両手を胸の前で握りしめ、目をつむり、真剣に祈る教員たちの姿がありました。



この様子の意味を説明をするには、そこからさらに日をさかのぼる必要があります。


今は昔(言ってみたいだけ)。
そやつはいきなりやってきたのです。年明けの冷えた身体に、突如として来たのです…。

なんと… 我らが山本先生を襲ったのです!!!



 …グキッ!!


山本先生いわく、その衝撃は計り知れないもので、空から降り落ちる稲妻⚡️が身体全体を走ったと思った刹那、「…足がなくなったと思った😢」と涙ながらに語ってくれました。

そうです。山本先生は、急激な腰痛に襲われてしまいました。
そのときは、「歳だ~」なんて笑い話半分で他の教員とも話をしていたのですが、1月下旬に教務室へ出勤すると、山本先生の姿がどこにも見当たらない。

向かいのホーム、路地裏の窓、旅先の店、新聞の隅、急行待ちの踏切あたり…こんなとこにいるはずもないのに(やっぱりこの曲好き)、どこにも見当たらないのです。

教員たちが肩を落としていると、そこに一本の電話が📞
どうやら山本先生、本当に動けなくなってしまったらしく、入院されたとの情報が!!しかも診断名は、


 腰椎椎間板ヘルニア


皆さん、この病気の名前を聞いたことがありますでしょうか。
腰椎と呼ばれる体を支える腰の骨の間にある、クッション材のような役割をする「椎間板」が外に出てきてしまい、神経を圧迫してしまう大変恐ろしい病です。
すでに手術も決まったとのことで、それを聞いた教員たちは慌ただしく、ただちに準備に入ります!!


我が校の大黒柱の山本先生が手術をするなんて!これは大変だ!!と木倉先生がきなり教務室を飛び出します。



ある教員は、「ありったけのお湯を持ってこい!」と叫んでいます。



ある教員は、山本先生の身体の手術前の評価を始めます!!





それだけ、私たちには衝撃的な出来事だったのです。

そこに、先ほど教務室を飛び出していった木倉先生が息を切らしながら学校に戻ってきました。
こんな大事なときに!いきなりどこに行ってたのだ!!と聞いてみたら、


足腰の健康で有名な神社のお守り買ってきました!

…その心意気と優しさにさ、オレ、柄にもなく泣いちゃったよ。



そんなこんなで、教務室では山本先生の手術に向け、教員たちによって完璧に仕上げられた装備で送り出したのでした。


そして、時は2026年2月4日 9:04。


…続く。



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