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~国家試験出願書類の提出での何気ない日常~
その他 2025.11.22

SITGだからこその”学生と教員の距離の近さ”
~国家試験出願書類の提出での何気ない日常~

みなさまこんにちは!
事務の中西です。

先日、昼間部3年生・夜間部4年生を対象にした「理学療法士国家試験の出願手続き」用書類の配布を行いました。
今週に入り、各学年の学生たちが緊張した面持ちで続々と窓口へ書類を提出しに来ています。

国家試験の願書は複写式のため、筆圧が足りないと下の用紙まで文字が写らないことがあります。
その日も、夜間部4年生の“愛されキャラ”の学生が筆圧不足で再提出となり、少し焦った表情で書き直していました。

>>愛されキャラのインタビューはこちら!<<



ちょうどその場を担任の畠山先生(学生からは「ハンサム優男」と呼ばれる人気の先生)が通りかかり、一緒になって「もしこれ間違えてたら出願できないよ!」と笑いながらフォロー。
教員と学生の距離が近い、温かい学習環境が本校の魅力であることを改めて感じる場面となりました。


>>ハンサム優男こと「畠山先生」のメッセージはこちら!<<

再提出は無事に受理され、学生も安心した様子で教室へ戻っていきました。

街はイルミネーションが輝き始め、冬らしい雰囲気が高まってきました。
国家試験への準備も本格化し、学生たちの表情には不安と期待が入り混じっています。

「冬ってなんかいいな」と感じる瞬間もありつつ、
理学療法士を目指す学生たちの努力を日々近くで見守れることの尊さを実感しています。

(うちの学校も軽くライトアップしたら、もっとエモくなるかもしれませんね、、)



一緒になって謝っている畠山先生。
なんかよくよく見ると学生みたい、、?