みなさまこんにちは!
事務の中西です。
専門学校東京医療学院の在校生たちは、授業だけでなく放課後も自主的に勉強や理学療法の実技練習に励んでいます。
先日校内で見かけたのは、理学療法士を目指す学生たちが肺活量測定に取り組んでいる様子でした。
リハビリや呼吸機能の評価に欠かせない実習の一環で、理学療法の学びの幅広さを実感できる場面でした。
ニュース記事の取材で校内を回っていると、学生たちが筋力トレーニングや歩行訓練の実技練習に取り組む姿も多く見られ
理学療法士を志す環境の魅力を再発見できます。
これからも理学療法の学びを支える学生の姿を探して紹介していきたいと思います。