みなさまこんにちは!
事務の中西です。
もう9月にもなっていますがまだまだ暑くて溶けそうになりながらニュース記事を作っています。
先日、専門学校東京医療学院の窓口に在校生が来てくれて、「就職が決まりました!」「この病院を受けるんです!」とわざわざ報告をしてくれました。
先生方ほど直接的に指導をしている立場ではない僕にまで伝えてくれるのは、本当にうれしいことです。
夏休み期間中で学生の登校も少ない時期でしたが、久しぶりに在校生と直接話すことができ、改めて理学療法士を目指す学生たちの努力や熱意を実感しました。
今回報告をしてくれた学生は4年コースの4年生で、実習を終え、国家試験合格に向けて本格的に勉強を進めている時期です。
この日以外でも学校に来て先生へ質問をしたり、仲間同士で教え合ったりと、リハビリ分野に携わるプロになるための学びを深めていました。
こうした日常の中で感じるのは、やはり専門学校東京医療学院の特徴である「学生と教職員との距離の近さ」です。
勉強の相談はもちろん、就職や将来の進路まで気軽に話せる雰囲気があり、言葉にするなら「TIGファミリー」という表現がぴったりだと思います。
(「ニュース記事にしてもいいですよ!」という学生は、ぜひ窓口でお待ちしております。笑)
みんな気軽に来てくれます!