こんにちは!
専門学校東京医療学院昼間部3年制コースでは、1年次の後期に実習用白衣を購入し、1年次末に予定される見学実習に備えます。
ところで理学療法士が現場で着用する白衣には大きく2種類あるのをご存じでしょうか?
1つは、当校の実習用白衣になっている「ケーシー」と呼ばれる白衣(上)
もう1つは、「スクラブ」と呼ばれる白衣(下)

こちらは医療ドラマで手術着として着られている印象があるかと思います。
「スクラブ;scrub」とは、英語で「ゴシゴシ洗う」という意味で、動きやすく洗濯した際に乾きやすい等の利点があります。
どちらかというと、「ケーシー」の方がよりフォーマルで、「スクラブ」の方がカジュアルな印象になります。
当校では「ケーシー」を実習用白衣としていますが、なぜ「ケーシー」とよばれるのか?
実は私も学校を卒業して現場で働くまで知りませんでした。。。
当時勤務していた病院も「ケーシー」が仕事着だったのですが、担当していた患者さんからその由来を教えてもらったのです。
1960年代にアメリカのドラマが日本でもTV放送開始になり、その中の一つが「ベン・ケーシー」(下)で、
仕事一筋で妥協を嫌い、正義感にあふれる若き脳神経外科医ベン・ケーシーの活躍を描いたこの作品は、日本でも大変人気となり、
最高視聴率は50%を超えていたそうです。

この主人公が劇中で着ていた白衣を「ケーシー」と呼ぶようになったなんて学生時代には習いませんでしたね~!
「K C」だと勝手に思い込んでいて何かの英語の略だろうくらいに思っていました。
当校のケーシーは、上衣は白で下衣は濃紺になっており、下着のパンツの色が透けないように配慮しています。
こちらの金額は上下で男子10170円、女子9520円(いずれも税込)(名前刺繍入りの場合630円up)で、
学費と別途で費用がかかります。
当校のオープン・キャンパスに来て、ぜひ学校備品のケーシーに袖を通してみませんか?
お待ちしています!