安心して臨める
実習環境

厚生労働省の基準では810時間以上と
定められていますが、当校は基準を上回る
実習時間を確保しているので
しっかり技術を学べて安心です。
実習は基本的に自宅から通える1都3県のみで、昼間部夜間部合わせて200件以上の実習施設を用意しております。もし実習地まで通う時間が1時間半を超えた場合は宿泊となりますが、宿泊費や交通費は全て学校が負担します。
現場に出てから困らないための実習はとても大切です。専門学校東京医療学院では、学生一人ひとりが確実に実習を行うための学びやサポート体制は万全です。少人数制教育も相まって疑問や悩みはすぐに解決できる環境を用意しています。
実習前のOSCE(客観的臨床能力試験)や実技テストなどを実施し安心して実習に臨めます。 検査測定で得た様々なデータが症例の動作の問題点やその解決プログラムの立案にどの様に繋がるか思考能力を養っていきます。
教員が実習地を訪問し、実習指導者と直接話すことで、スムーズな実習を実現します。また、実習地と学校の距離が近いため、実習帰りに学校に寄って教員と相談することで、悩みや疑問をすぐに解消できます。
実習後セミナーを実施し、一人ひとりの経験をクラスメートに共有。ご協力いただいた患者様の問題解決方法をクラス全員で吟味し学びを深めます。