みなさんこんにちは!
専門学校東京医療学院4年コース(夜間)教員の木倉です!
世間はシルバーウィークですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私はといえば、久しぶりに時間ができたので、ラーメンを食べたり、ラーメンを食べたり、ラーメンを食べたりしています。ただ、最近は歳を重ねたためか、家系ラーメンも好きですが、シンプルな塩ラーメンを選ぶことが増えました。
濃い味も好き。脂の乗ったラーメンも好き。でもでも、ふと食べたくなるのは、さっぱりした塩ラーメン。アナタじゃなきゃダメ。ということで、私が訪れたのは…
葛西の「ちばきや」🍜
見てください!この透き通ったスープ!!まるで浴槽にためたばかりのお湯のような透き通り方です!
そして、細めの麺!わたしのウエストもこのくらいの細さになればなぁ。そして、チャーシュー、メンマ、海苔、かいわれ、刻みネギ!ただ目に入った食材の名前の羅列です!!
この塩ラーメン、見た目も味も、決して派手ではありません。でも、スープをひと口飲むと、
「ああ、これでいいな。いや、これでいいのだ。バカボンボン」
と思います。
塩気が強すぎるわけでもなく、旨味をこれでもかと押し出してくるわけでもない。じんわりとした味が、身体に入ってきます。
若い頃なら、もっと片目が腫れてしまうほどのパンチ(そっちの👊)がきいたラーメンを求めていた気もします。家系ラーメンは今でも好きです。たまに無性に食べたくなります。
ただ最近は、食べ終わったあとに「うまかった!」というラーメンより、
「沁みたなあ…心と奥歯に」
と思えるラーメンが好きになってきました(早く虫歯の治療にいかなくちゃ)。
これは歳をとったということなのでしょうか。それとも、こだまでしょうか。いいえ、誰でも(金子みすゞ先生)。
葛西で食べる、ちばきやの塩ラーメン。こういう一杯をおいしいと思えるようになったのも、いい歳の重ね方をしたからなのかもしれません。みなさんも私のように、良い年の重ね方、つまりは良い年輪の重ね方、コージーコーナーのミルクレープのような重ね方で行きましょう。
今日も塩ラーメンが沁みました。そして、食べたときのスープがはねて私の白いTシャツに染みました。おあとがよろしいでようで。