みなさんこんにちは!
今日のニュース投稿も私、4年制コース(夜間)教員の木倉が担当いたします!!
昨日の投稿に引き続き、本日はついに――
卒業式本番の様子をお届けいたします!!
朝の教室。
見慣れたはずの風景なのですが、この日だけは、やはりどこか違います。スーツに身を包んだ26期生たちが、いつもより少し早めに教室へ集まってきます。
「おはようございます!」
その声は、普段の授業開始5分前とは比べものにならないくらいしっかりしています。
やはり、学生生活最後のイベントの力は偉大です。
ネクタイを整える人。ジャケットのボタンを確認する人。
やけに何度もスマホのインカメを確認する人(もう前髪は大丈夫だって✋️)。
そんなこんなで、教室の空気が少しずつ整ってきたころ―――
来ました。
このクラスの恒例行事。
そう、円陣です。
もはや説明不要。
声を掛けるでもなく、指示を出すでもなく、気づけば自然と輪ができています。
この日もやっぱり、円周率は3.14。コンパスも分度器も使っていないのに、なぜか毎回ほぼ真円。この“自動円陣形成システム”は、ぜひ臨床現場にも導入してほしいレベルです。
担任・畠山先生を中心に、全員が肩を組みます。
この瞬間、他の教員たちは少し離れた場所から「お、始まったな」という顔で見守るのが毎年の定位置です。
そして――
掛け声。
「いくぞーーー!!」
「おーーー!!」
その声量は、普段の出席確認の返事とは明らかに別物でした。
そして、いよいよ式場へ。
式が始まり、担任の畠山先生から一人ひとりの名前が呼ばれていきます。
各学生の「はい!」という返事がまた立派なんです。
入学したばかりの頃は、「はい…」と蚊の泣くような、デビューしたての中森明菜くらいの声量だった学生が、この日は、「はいっ!!!」と、胸を張って返事をする。その声を聞くたびに、教員席ではひそかに「成長したなぁ…」メーターが振り切れそうになります。
証書を受け取る姿も、とても堂々としていました。背筋を伸ばし、しっかりと前を向き、一歩一歩進む姿。
4年前、教室の場所を間違えて別のクラスに入ってしまったあの学生が、今ではこんなにも立派に―― と、思い出が勝手に再生されていきます。
そして式が終わると、教室で最後のホームルームが行われました。そこで、担任の畠山先生からの最後のメッセージ。
教室でも、実習でも、ずっと学生と向き合ってきた先生が、ゆっくりと言葉を選びながら話をしていました。
しかも、学生の有志が4年間を振り返るサプライズ動画まで作成してくれていました😭
動画を見ながら、長いようで早かったこの4年間を振り返り、教室では静かに鼻をすする音のハーモニーが完成していました(花粉症の教員あり)。26期生みんなのその笑顔は、どれも本当に晴れやかで、やり切った人にしか出せない表情でした。
26期生のみなさん!
卒業、本当におめでとうございます!!
ここから先は、学生ではなく、医療人としてのスタートです!きっとこれから、うまくいくことばかりではありません。
でも、困ったときは、どうか思い出してください。
あの日の円陣を。
あの日の仲間を。
そして、提出期限ギリギリに見せたあの驚異的な集中力を(あれは間違いなく、臨床でも武器になります)。
私たち教員一同、これからもずっと皆さんのことを応援しています。4年間、本当にお疲れさまでした!!
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