皆さんこんにちは!
専門学校東京医療学院4年制コース(夜間)教員の和田桃子です。
いつも当校のホームページを御覧いただき、ありがとうございます!
今日は、わたくしからニュースをお届けいたします!
✨第36回 臨床スポーツ医学会学術大会に参加しました!✨
11月2日~3日に幕張メッセで開催された、 「第36回 臨床スポーツ医学会学術大会」 に参加してきました!
頭文字をとって、その名も『リスイガタ』です!そう、イガタリス、まさに異型のリスです🐿️!
(…すみません、今ふと思いついて書きました。そう呼ぶのは私だけ…ほんの出来心なんです。)
この学会には、スポーツ医学に関わるさまざまな職種の方々が参加されています。
スポーツ整形外科の先生をはじめ、歯科医師、理学療法士、鍼灸師、柔道整復師、アスレティックトレーナー、栄養士など、幅広い分野の専門家が集まっていました。
普段なかなか聞くことのできない貴重なお話を、たくさん聴くことができました!
初日の午前中の時点で 参加者はなんと2000名超!
とても大きな学会で、多くの知識や経験が集まっているのを肌で感じました。
中でも「肉離れ」「脳振盪」「前十字靭帯損傷」といったホットなテーマの講演は大人気で、立ち見になるほどの盛況ぶりでした。
それもう、NiziUどころの人気ではありません。体感的には、Sanziu…いやいや、Yonziu、Goziuくらいでした。
私自身も、スポーツ現場で起こるケガのことや、選手の身体を整える方法、ケガの予防などについて、最新の情報をたくさん学ぶことができました。
今回得た新しい知識を、今後の授業の中で学生の皆さんにもどんどんお伝えしていきたいと思います!
そして、ケガの多い、4年制コースの教員の先生たちのオフィシャルアドバイザーとして、サブスクも始めちゃおうと思います!
これで大好きなリンゴをたくさん買っちゃおう😎ウヘヘヘ。
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