

3年制の当校昼間部では122万円少なく理学療法士を目指せます。
夜間部でも都内では最安水準の学びやすい学費を実現しています。
毎年3月と9月頃に学費納入時期を設定し、
計画的なお支払いが可能です。
上記の金額には実習費が含まれた金額です。
学校選びの時には必ず実習費を確認してください!
丸岡 みろ さん / 昼間部
私は現在、理学療法士が在籍している病院でリハビリ助手のアルバイトをしております。アルバイト先の理学療法士からの「理学療法士推薦制度」、アルバイト先の先輩でもあり、専門学校東京医療学院の先輩でもある在学生からの「在学生推薦制度」を用いて入学をしました。今は、現場の理学療法士や先輩方にご指導をいただきながら日々、勉強に励んでいます。
前田 明里 さん / 夜間部
前職から転職したばかりで、仕事と学業を両立できるか不安でしたが、それ以上に気がかりだったのは学費など経済的な問題でした。複数の学校を調べる中で、専門学校東京医療学院は学費が比較的安く、雰囲気も自分に合っていると感じました。この環境なら無理なく学べると思い、入学を決意しました。
三浦 丈法 さん / 昼間部
高校の部活に帯同下さっていた理学療法士さんが専門学校東京医療学院の卒業生で、「この学校は実習先が豊富で、3年間で現場に出られるため、大学に通うよりもおすすめ」と伺い、入学を決めました。
さらに、理学療法士推薦制度を利用できたことで、入学金を減免してもらいました。
また、現役の理学療法士さんから推薦をいただいたことで、より一層気を引き締めて頑張ろうという思いが強くなりました。金銭面や、気持ちの面でもこの推薦制度を利用できて本当に良かったと感じています。
柳澤 真輝 さん / 夜間部
他の学校も見学に行きましたが、その中でも学費は安く夜間部なので4年間働きながら勉強することができるので、この学校に決めました。
また学校からリハビリ助手の紹介が受けられ、求人情報を教員から直接メールで送ってもらえ、今は理学療法士の助手として病院にバイトに行っています。勉強をしながらお金を貰うことができ、とても助かっています。
仕事を辞めて給料面に不安がある中で社会人学費減免制度を受けられたことで気持ち的にも楽になりました。
理学療法士養成校の学費は大学も専門学校もおよそ年間150万円。
理学療法士の新卒年収は平均330万円。そこから見えてくる3年制教育のメリットは?
当校昼間部の場合、総額費518万円 – 新卒平均年収330万円=188万円(3年間の実質学費)と、
他校4年制学費600〜650万円を入学初年度から4年間の収支を比較すると最高で462万円の差が見えてきます。
就職先の医療機関のうち、8割は大学と3年制専門学校で給与差がないので、
400万円以上の学費の差を生涯収入で埋めることはできません。
当校に寄せられた求人を見ると、80%の病院で修業年数による差はありませんでした。一般的な病院ではほぼ差がなく、初任給が民間病院より低い、公立病院や大学病院では大卒の方が平均6,635円高い結果が出ました。 ※2024年度当校求人票調べ
当校夜間部4年制の学費は昼間部とほぼ同じ総額529万円年間の学費は124万円です。日中はリハビリ助手のアルバイトで月10万円程度収入を得られます。しかも、アルバイト先は当校が厳選した職場を紹介しますので安心です。
宮川 真菜 さん / 夜間部
私は現在、理学療法士が在籍している病院でリハビリ助手のアルバイトをしております。アルバイト先の理学療法士からの「理学療法士推薦制度」、アルバイト先の先輩でもあり、専門学校東京医療学院の先輩でもある在学生からの「在学生推薦制度」を用いて入学をしました。今は、現場の理学療法士や先輩方にご指導をいただきながら日々、勉強に励んでいます。
昼間部は東京で1番少ない定員32名、夜間部は日本で1番少ない定員30名。
しかも、昼間部、夜間部共に専任教員を配置し、
1人の教員あたり、学生数は約5名でしっかり学びをサポートします。
クラスには必ず担任がつき、定期的に個別面談を実施します。学科の教員全員が勉強のこと、プライベートなことも含め、どんな悩みでもきめ細かくサポートします。初めての実技の授業も安心です。
また、授業中も授業後も、疑問はすぐに教員に聞ける環境は少人数制のメリット。しかも教員たちは現在も臨床の現場に立ち続けているので、最先端の現場で生きる学びを実現します。
一年次から細やかな小テストを実施し、現在の学びの状況を把握します。状況が把握できれば確実な対策がとれます。教員は常にあなたのことを気にかけており、あなたが伸び悩んでいる苦手な分野を、あなたに合わせて補習授業を実施します。また、学生同士の自主性も大切なポイント。お互いに教え合い、刺激しあいながら知識を深めています。その際も教員はいつでも見守っています。
当校の実習時間は厚生労働省の定める810時間を確保しています。また、実習は基本的に自宅から通える1都3県のみで、昼間部夜間部合わせて200件以上の実習施設を用意しております。もし実習地まで通う時間が1時間半を超えた場合は宿泊となりますが、宿泊費や交通費は全て学校が負担します。また、実習前、実習中、実習後のサポートも徹底的に行なっているので、安心です。
当校には1人あたり約50人分の求人が寄せられます。その数なんと2,473人。長きにわたり優秀な理学療法士を養成してきたことで、現場から支持をいただいています。ですので、自分の行きたい分野、働きたい職場をたくさんの求人の中から選ぶことが可能です。ただ就職するだけではなく、自分に合った就職を叶えます。もちろん就職活動のサポートもしっかりしているので、安心です。
橋本 友希 さん / 夜間部
私が当校に入学を決めた理由の一つは他の学校に比べて学費が安いという点です。
他の学校で使う分の学費を自分の生活、勉学、趣味に充てることができたのは、大きな利点になりました。学費が安いからといって、教育の質、学校側のサポートの質が落ちる訳ではなく、効率よく国家試験合格に必要なことは全て学べ、少人数制教育だからこそ、生徒一人一人の様々な悩みに対して親身になって相談に乗ってくれます。
横田 愛理 さん / 昼間部
学費を抑えられることもあり、最初から3年制の専門学校を志望していましたが、専門学校東京医療学院は、3年制だからといって、ただ早く進むのではなく、自分たちで考えるグループ授業も多く、内容が濃くて力がつくのを実感します。
先生方は分からないところは細かく教えてくれるし、資料も追加で渡してくれて、「わからないまま終わらせない」という気持ちが伝わってきます。