キャンパスライフ

2019.12.24脳と眼と手に耳を追加

夜間部荒川です。

ペーパーの知識も大切ですが、腕を磨くことも大切です。

脳と眼と手に加え、今日は耳を鍛えました。

感じてください。

 

ページトップへ戻る

2019.12.20卒業生による特別講義

夜間部の小堺です。

先日、夜間部3年生に向けて特別講義が開催されました。

講師は、横浜市スポーツ医科学センターでご活躍されている当校夜間部卒業生の松田匠生先生。

後輩への指導に熱が入ります。

ページトップへ戻る

2019.12.12卒業生たち

夜間部荒川です。

来てくれた卒業生です。

(1名卒業生ではない方もまじっています、、、)

仕事終わりに駆け付けてくれました。

後輩のためにありがとう。

感謝しかありません。

(ちなみにこの後いったお店で飲みすぎて、次の日はひどい二日酔いでした、、、)

 

また来てね!

ページトップへ戻る

2019.12.12夜間部1年生実技テスト

夜間部荒川です。

火曜日に夜間部1年生の実技テストをおこないました。

患者さん役、評価者として卒業生が来てくれました。

1年生はサプライズばかりで焦ったと思います。

でも、想定外のことが起こるのが現場です。

想定外すらも想定内にしてください。

卒業生は1年前までは逆の立場だったのに、ずいぶんとしっかりしました。

やはり、もまれてなんぼですね。

だめだしされてなんぼです。

なので、実技テストでは多くのサプライズを経験してもらいたいと思っています。

 

 

 

ページトップへ戻る

2019.12.091年生も腕をみがきます

夜間部荒川です。

明日は1年生の実技テストです。

卒業生が患者さん役として来てくれます。

事前のシナリオとおりにいかないのが現場です。

テストだって何が起こるかわかりません。

おそらく明日もサプライズが起こります。

人間力で勝負してください。

ページトップへ戻る

2019.12.09同窓会勉強会

夜間部荒川です。

一生勉強、一生PT!

ということで、当校ではほぼ月1回のペースで勉強会を開催しています。

ペーパーの知識って自分でも勉強できるかもしれないんですけど、腕をみがくって一人では難しいんですよ。

眼と手は鍛えるには時間がかかります。

今回の実技はちょっと難しかったかもしれません。

でも、「できるできない」ではなくて、「やるかやらないか」。

今を見ません、先をみます。

我々も腕を磨き続けます。

錆びてしまったら、元に戻すのは大変です。

アシスタントは7時に来て朝練します。

昼もご飯食べながら症例検討会します。

しんどいですが、楽しんでます。

ページトップへ戻る

2019.11.25恒例の現場視察シリーズ

夜間部荒川です。

恒例の現場視察シリーズです。

今回は未来の理学療法士たちと一緒に行きました。

日本を代表して戦う選手たちをサポートするスタッフ達をみて、きっと大切な何かを感じ取ってくれたものと思います。

若いうちから現場を感じることが大切です。

現場100回です。

We are STIG!

ページトップへ戻る

2019.11.20特別講義

夜間部の小堺です。

昨日、夜間部3年生に向けて特別講義が開催されました。

講師は、NPO法人日本PNF協会理事長の遊佐隆先生。

先生の真剣なご指導に学生の緊張感も高まります。

ページトップへ戻る

2019.11.13もうじゅう

夜間部荒川です。

夜間部3年生はもうじゅう(もうすぐ実習)ですね。

実習先の先生方へ。今年もお世話になります。よろしくお願いします。

学生へ。安心してください。何かあったら昼夜・場所を問わずすぐに駆け付けます(担任が)!

 

*写真は緊張感あふれる3年生の授業の様子です。

*入学検討者の皆様へ

授業見学はいつでも可能です。

高校2年生の方もお気軽にお問い合わせくださいね。

来年度入学の入試もまだまだ受け付けてますよ!

ページトップへ戻る

2019.10.29タブレット

夜間部荒川です。

昨日4年生と一緒に国家試験の勉強したんだですが、最近みんなタブレット使ってるんですよね。

しかも、タブレットに直接ペンで書きこんでるの。

そんな使い方知ってます?

書かせてもらったんですけど、書きやすいんですね。

かなりびっくり!

4回転ジャンプが当たり前のように、タブレットや携帯を使いこなしながら勉強する時代なのでしょうか。

時代を感じてしまった1日でした。

さて、年内のテーマは「焦らない」です。

年明けにラージヒルします。先を見ます。今は我慢です。

 

*おじさん先生は足腰を鍛えるためにも重たい教科書を背負い、肩があがらなくならないように黒板を使い、指先の巧緻性を保つためにもチョークで板書します。

 

 

ページトップへ戻る

リハビリを学ぶなら東京にある理学療法士の専門学校へ

学校法人 常陽学園 厚生労働大臣指定 専門学校 東京医療学院

〒104-0033 東京都中央区新川1-10-18
Tel:03-3552-8511(代表)